鹿児島 丸一製薬株式会社|白紅(しろべに)・艾(もぐさ)・鍼灸 器材の総合商社
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〒892-0847 鹿児島県鹿児島市西千石町7-3
TEL.099-222-0166 FAX.099-222-7220

鹿児島県鍼灸師会御用指定
宮崎県鍼灸師会御用指定
鹿児島県鍼灸マッサージ師会御用指定
鹿児島鍼灸専門学校御用指定

■医薬品に関する記載事項

許可の種類 店舗販売業
許可番号 第95号
発行年月日 平成28年11月10日
有効期限 平成34年12月27日
開設者名称 丸一製薬株式会社
店舗の名称 丸一製薬薬品部
店舗の所在地 鹿児島市西千石町7番3号
医療用具販売業 第922号
高度管理医療機器販売 許可番号 第508号
取り扱い医薬品の区分 第二類医薬品 第三類医薬品
勤務する者の名札等 による区別に関する説明 薬剤師:「薬剤師」の名札に白色白衣
一般従事者:上記以外のユニフォーム

■郵便等販売届出書に関する記載事項
届出年月日 平成22年12月27日
届出先 鹿児島市中央保健所

■医薬品販売に従事する専門家の情報
(1)勤務する薬剤師
資格の名称 薬剤師
氏名 富山 開正
担当業務 一般医薬品販売等
登録番号 第127412号
登録先都道府県 鹿児島県

■店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間 24時間
実店舗の営業時間 9:00〜17:00
インターネット販売の医薬品販売時間
(薬剤師または登録販売者が常駐している時間)
9:00〜17:00

■専門家が相談を受ける連絡先の情報
電話番号 099-222-0166
相談可能時間 AM10:00〜PM5:00
緊急連絡先 099-222-0166
薬剤師 【富山 開正(とみやま かいしょう)】 が販売・相談・配送を担当します。
薬剤師および登録販売者の勤務状況 薬剤師 富山 開正 月曜~金曜日 10:00~17:00
※電話に出られない場合もございますが、翌営業時間内に折り返しご連絡を入れさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

■医薬品に関する注意文章
医薬品は使用上の注意をよく読み用法・容量を守って正しくお使い下さい。

■一般用医薬品の販売制度関係
第1類医薬品について 一般用医薬品としての市販経験が少なく、一般用医薬品としての安全性評価が確立していない成分又は一般用医薬品としてリスクが特に高いと考えられる成分を含む医薬品。
第2類医薬品について まれに日常生活に支障を来す健康被害が生じるおそれ(入院相当以上の健康被害が生じる可能性)がある成分を含む医薬品。
指定第2類医薬品について 第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品。
第3類医薬品について 日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含む医薬品。*参考 平成17年12月15日医薬品販売制度改正検討部会報告書
要指導医薬品について 一般用医薬品とは異なる「医療用に準じたカテゴリーの医薬品」であり、いわゆるスイッチ直後品目・劇薬にあたる医薬品。要指導医薬品は対面販売に限定され特定販売での販売は不可。
要指導医薬品、一般用医薬品(第1類〜第3類)の表示や情報提供に関する解説 当該商品名にはリスク区分に応じて、要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品が容易に判別できるよう商品名にその旨記載してます。
特定販売不可の要指導医薬品については取扱いを行っておりません。

要指導医薬品/第一類医薬品:薬剤師が情報提供いたします。
第二類医薬品/第三類医薬品:薬剤師または登録販売者が情報提供いたします。
要指導医薬品・第一類医薬品に関する陳列等に関する解説 要指導医薬品,第一類医薬品を陳列する場合には、鍵をかけた陳列設備に購入者が直接手の触れられない状態で陳列いたします。要指導医薬品及び一般用医薬品を混在させないように陳列いたします。
指定第2類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・ 専門家への相談を促す表示 指定第二類についてもリスク区分同様に指定第二類と容易に判別できるよう商品名にその旨記載します。また、商品ページにおいて禁忌の確認・専門家への相談を促す表示を行ってます。
一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説 一般用医薬品については販売サイト上で明確に医薬品と分かるよう表示し、当該商品名にはリスク区分に応じて、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品が容易に判別できるよう商品名にその旨記載してます。
副作用被害救済制度の解説 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。
このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、医薬品副作用被害救済制度です。
(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ホームページより抜粋)
<お問い合せ先>
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 救済制度相談窓口
電話番号:0120-149-931
月-金(祝日・年末年始を除く) 9:00-17:30
個人情報の取扱いついて ○お客さまの個人情報を第三者に流すような事は絶対にありません。ただし、司法当局による開示要求があり、情報を開示すべき法令上の義務が生じた場合は例外とさせていただきます。
その他必要な事項 <お問い合せ先>
info@maruichiseiyaku.co.jp 電話番号: 099-222-0166(受付時間:平日10:00〜17:00)


■医薬品の安全使用のための業務手順書

(1)商品の選定・陳列
○医薬品と他の商品とを明確に区別して表示しています。
○一般用医薬品のリスク区分を明記しています。
○劇薬、医療用医薬品、1類医薬品は販売いたしません。

(2)情報提供
○販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。
○各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。使用方法などのご相談は、薬店の薬剤師がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。

<ご連絡先>
メールで相談する場合 メールアドレス:info@maruichiseiyaku.co.jp
電話で相談する場合 電話番号:099-222-0166(受付時間:平日10:00〜17:00)


(3)申込み
○商品により販売個数制限を設ける場合があります。

(4)申込みの承諾
○申込内容に不明な点がある場合、購入目的などを確認させていただく場合があります。
○販売が適切でないと判断する場合は、弊社側でキャンセルさせていただくことがあります。

(5)引渡し
○商品発送業務の管理を徹底しております。

(6)販売後の対応
○専門家がご相談に応じます。




創業 明治
設立 昭和24年7月2日
代表者 妹尾 隆哉


医薬品 本常盤白紅(ほんときわしろべに)
強力常盤白紅(きょうりょくときわしろべに)
の製造及び販売
一般薬 漢方薬の販売
モグサ
鍼灸用具・物療機器・図書の販売
東洋医学治療院「東洋院」
鍼灸師 富山 開正
(鹿児島市・県鍼灸師会会長
鹿児島鍼灸専門学校講師)
妹尾 隆二
(鹿児島市・県鍼灸師会理事)
鍼灸療院開業時及び経営のトータルアドバイス

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